断捨離の記事を書いたわたしがみた「断捨離の夢」〜夢が教えてくれること

 

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MichikoYoshida
ビジネスウーマンから、自分自身の内的必然性に導かれて、心理臨床の道へ。臨床心理士として学校や教育機関での相談活動を経て、2016年、東京・青山にはこにわサロン東京をオープン。 箱庭療法を通じて「あなただけの生き方」を応援している。
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先日、こんな記事を書きました。

このイラストは2週間前に頭に浮かんで書いたのですが、しみじみ「わたしは自分が断捨離しなくちゃいけない気持ちだったからこのイラストを描いたんだなぁ〜!」と思いました。

というのも、今朝こんな夢をみたのです。

 

キッチンが大混乱になっていてゴミがあふれ出す夢

朝、起きてキッチンに行き、朝ごはんを作ろうとしたら、なんだかおかしい。

ご飯は炊きあがっているけど中には、お味噌汁用の昆布が入っている。

お鍋を出そうと引き出しを開けたら、ゴッチャゴチャのゴミだらけで、「えぇ〜~っ!」

気づくと、床はどこにあったものともしれないゴミが水とともにあふれ出てきたのです。

「このままじゃ、みんなのご飯が間に合わない!仕事にも間に合わない!」と思い、雑巾片手に、必死に掃除しているところで目覚めました。

「あ、夢だったんだ!」

 

朝っぱらから、本当に「どひゃー」という夢だったのですが、なんかね、ちょっとスッキリしたのです。

ここのところ、ちょっとモヤモヤしていました。

自分でも、自分らしくはないけど、正しいことを目指して失敗したり。

あと、これは不思議と、クライアントさんのミニミニミニバージョンみたいなことが起きてきたりするのです。

「クライアントさんの大変さが本当にわかってるんでしょうね?」とダメ出し?ダメ押し?されること。

それがちょっと続いていて、自分でもドタバタしている感じがありました。

それを表したような「タンスがあふれる」イラストと「キッチン大混乱」の夢で、ストンと落ちました。

これくらい盛大にあふれてしまったら、肚もすわって、むしろ掃除片付けも楽というもの。

セラピストよしだ
夢って、夢自体だけでなく、自分がどう感じるかも大事なのね!

 

キッチンで大泣きする赤ちゃんの夢も。

わたしは、ユング派といって、カール・グスタフ・ユング先生の理論をよりどころにしています。

ユング先生は、自分を理解する手立てとして夢をとても大切にしました。

わたしも、できるだけ自分の夢は記録していて、普段の自分には気づけないこと、見落としているけれど大切なことを知る手立てとしています。

今回の夢で、もうひとつわたしが感じたこと。

それは、夢の場面がキッチンだったことです。

わたしの夢にはよくキッチンが登場します。

ふだん、たいしてお料理もしませんけれども、やはりわたしにとって家族のごはんを作る場所は、大切な「作業の場」の象徴なのでしょう。

実は、わたしが「はこにわサロンをやろう!」と決意するにいたったきっかけとなる夢というのがあり、それも場面がキッチンだったのです。

キッチンの床に赤ん坊(生後半年くらいの)が寝ていて、盛大に泣いている。

この夢で、わたしは文字どおり「飛び起き」ました。

自分の子育ては乳幼児期をとっくに過ぎていましたが、まず疑ったのは「子育ての手抜きをしているのか??」

まぁね、働きながらの子育てですから、あれこれ手抜きはするんですけれども、大泣きする赤ん坊をキッチンの床に放置するようなことはしていない、と自分でも自信を持って言えました。

そこで、「自分が手を抜いていることはなんだろう・・・?」と考えること10日ほどして、思い当たったのが「わたしは、自分らしく生きるということに、手抜きをしている!」ということでした。

紆余曲折あって選んだ心理臨床のお仕事。

わたしにとっては、人生の「セカンドキャリア」で、外から見たら「自己実現」している人かもしれません。

でも、当時のわたしは「組織に所属することで自分を曲げなければいけないことがあり、それは会社員をしている時と同じだ」ということを感じていました。

仕事を変えても同じ課題にぶつかっていました。

その不満を胸に抱きながらも、「仕方ない」と生きていたわたしに、夢が「このままだと、自分らしく生きたいという思い=赤ちゃんは、誰からも世話してもらえずに死んじゃうけど、いいの?」と突きつけてきたのですね。

そして、この時の夢もキッチンでした。

 

かんたんではない「自分らしく」

自分らしく生きるって本当に、かんたんではないなと思います。

セラピストよしだ
投げ出したくなる時もあります。

でも、やっぱり自分のことは投げ出せないもの。

うまくいかない日があっても、ちょっとそこまでがんばって歩いてみよう・・・。

あなたも、もし「!?!?」という夢を見たら、大きな変化のチャンスかもしれませんよ。

 

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